倍速の世界で発見した小津監督の凄さ
月にハードカバー10冊を読まない人は速読術を身につけても意味がないかもしれないが10冊以上読む人なら速読術なしでは対応出来ないと思う、かといってフォトリーディング的な速読方法では自分の趣味部分の拾い読みになってしまうので、読書による新たな発見を見落としがちになるが、倍速音声のヒヤリングを使って訓練すると、趣味部分の拾い読みではなく全体を短時間で読む事が出来る様になる。
これまでニュース映像を短時間で見る為に、ダウンロードした映像ファイルを倍速で再生して見ていたのだが意外にもこれが今でいう「速聴訓練」になっていた様だ。
最近は情報処理速度を上げる訓練のつもりで、DVDも4倍速で鑑賞して内容を自分なりにイメージで理解してから本編を観る様にしているが、4倍速で飛び飛びの映像と音声でも不思議と全体の内容が理解出来る様になってくる、映画シンデレラマンは4倍速でも泣けてしまった(笑)。(以前にGIジョーを4倍速で観た時はわけがわからなくなったが)そんな中 小津安二郎作品「東京暮色」を4倍速で観てみたが恐ろしい程の安定感、8倍速でも画面やカットに影響が現れない、しかも内容が手に取る様に理解出来る、やはり小津作品は凄い!!!


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