少子化が問題?
今、池上彰さんの「学べるニュース」を見ているのだが、やはりこの方の見解は「つっこみ過ぎない」巧さがある。今も「少子化問題」について実にうまく肩すかししている。
もともとこの問題は官僚が年金制度の扱いを間違って「集めた金を無くしてしまった事をどう誤摩化すか」という話しが出発点になっているのではないだろうか。
厚生の名の下に国民から金を集めたはいいが、見事すぎる程に運用に失敗したため、高齢者を支える資金に無理が出て来た、そこで更なる税収を増やす為にバカ頭を働かせた結果出てきた策が、「子供が減ってはいけない」という考え方だったのではないだろうか。だが世界の1平方キロメートルあたりの平均人口密度を見てみると、日本は確実に人口が多すぎる、ワークライフバランスからいっても長期的国家戦略の視点に立てば間違いなく人口は減った方がいいに決まっているのだが、どうも官僚や政治家達は人口増加を導いて子供達に負担を押し付けようとしたいようだ。
はっきり言って「少子化」が問題なのではない、次から次に私利私欲で官僚が巻き起こす問題に「誰も手を出せないという文化」があるという事だろう。これは突き詰めて行けば明治維新から続く既得権益を包み隠すシステムに原因があると思う。
我々庶民は確実にある層によってコントロールされている事に意識を向けるべきだろう。特に子供や孫がいる人はこれら問題の背景に目を閉じてはいけないのでは。
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