NOVAにも感じたリーダーの空気
今日市内にあるNOVAの前を通ったがニュース通り閉校していた。
以前コムスンが介護派遣を人材派遣(軽作業等の)のごとく数による拡大路線とし、介護報酬不正請求という問題を引き起こしたが、どうも今回のNOVAも基本的には同じタイプの誤算のように思えてならない。確かNOVAは「1000教室」をスローガンにかかげていた記憶がある
飲食店やパチンコ店じゃあるまいし、数を増やす事がスローガンにかかげられていたNOVAにはおそらく最初から顧客の指標などは眼中になかったのであろう。どうもこの手の「事業拡大最優先型」のリーダーを持つ組織の結末はどれも似て見えてしまう。また経営者本人の醸し出す「空気」も似ている様に感じる。ここで私の勝手な予想だが 居酒屋「和民」の渡邉氏も、この「空気」を感じさせてくれる一人である(出来れば当たらない事を祈るが) シックスセンス記事でごめんなさい。
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コメント
コメントありがとうございます。正確な意見だと思います。
やはり私の様な外部からチャチを入れたい人間の見解だと、どうしても経営陣トップの「曖昧さ」に批判の焦点があってしまうが、現場で働く者側の
立場こそが大きな問題である事も忘れてはならないと思います。
「需要は増大してもそれに応じた供給ができない」実はこの事実をふまえた上でのサイズで、事を進めるのが大切であると考えます。現に「需要に対応できるプラン」として考えだされた計画こそが今日の悲惨な状況を生み出していると思うからです。世の中には「出来ない事」「答えがない事」という場合もある、それを前提に考えるべきなのです。しかしイケイケ経営者はいつもそこを「安易な数の理論」で埋めていこうとします。そこに必ず犠牲が生まれます。その構図を見るたびに こうした暴利を貪れる経営トップに苛立ちを感じています(内心、嫉妬も感じてます)
投稿: 長屋正志 | 2007年10月31日 (水) 09時58分
お邪魔します。
>飲食店やパチンコ店じゃあるまいし、数を増やす事がスローガンにかかげられていたNOVAにはおそらく最初から顧客の指標などは眼中になかったのであろう。
教育の場合、「リピート」があまり期待できないからではないで
しょうか。一度身に付いた人間が再び「一からやり直す」とかは
無いでしょうから。介護は「需要は増大してもそれに応じた供給
ができない(介護を担う人材が増えるどころか逃げていっている
のが現状)」事が問題だったのでは。
投稿: ブロガー(志望) | 2007年10月27日 (土) 18時29分